岸田政権の海外バラマキに批判が集まっている。
G7ではウクライナ支援や世界的な食糧危機への対応などを議論。日本政府は食糧価格高騰の影響を受ける中東やアフリカ諸国への支援に約2億ドルを拠出する方針を固めた。(ヤフーニュース→記事)
国際貢献や国際支援の名の下に、このところ、あまりにも日本政府の多方面へのバラマキ政策が顕著になっていないだろうか。最近会った海外の国連機関に勤める日本人の友人でさえも、日本の大盤振る舞いともいえる「気前の良さ」を指摘していた。(専門家のコメント)
コロナ対策で「いくらでも使っていい感」を得て、そのままの流れで世界に良い顔アピール(※ただし成果に結びつける能力はない)。
で、一度やると予算が~とか言い出し毎年使うのが当たり前になって、足りないから増税~という流れになる。
アメリカのトランプ大統領はいろいろ問題のある人だったけど、アメリカファーストは間違っていなかったと私は思っている。実際、バイデンになってからアメリカは国内が悪化してるように見える。
…いい加減、日本はまともな方向に進む政治に変えましょうぜ?
ジャパンファーストを世界に宣言しても大丈夫なほど、日本の状態は客観的に悪化している。
選挙で自民党を落とすのが第一歩。個人的にはベーシックインカム導入によって相当スリム化されるはずなのでそこに期待。つまり維新の会1択。
最近のコメント